押し倒されたベッドの上で

そろそろほとぼりが冷めてきたのかなぁと思うので、あのときの続きを書かなきゃって思ってます。


もう2週間くらい前になるのかな・・・


佐藤さんの隠れ家にお邪魔したときのことです。

わたしが帰ろうかなってときに、引き留められるように。
立ち上がろうとするわたしを抑えるように肩に手を置いた佐藤さん。

グッと力を入れて、まだベッドに腰掛けたままだったわたしをそのまま押し倒すようにしました。

わたしも体勢を崩して押されるがまま。
ベッドに横になりました。


あまりに急というよりも、佐藤さんが肩に触れたときにドキッとして、そういう予感というか直感みたいなものがありました。


ヤバイ!というか、やっぱり!というか。


ベッドに横にされて、佐藤さんが覆い被さってきました。

わたしが身をよじるのも気にしないで体に触れてきます。


強引にキスをしてきて、わたしが顔を背けると頭を抑えるような感じで髪を撫でて。

肩を抱くように押さえられていた手が、体を撫でるようにして胸を探ってきます。


不意に胸を触られるとビックリするのもあって声が出てしまうけど、
「やめてください」っていうと、
「ダメ?」って佐藤さんは顔を覗き込んできました。


「はい!」
って答えるわたし。

でも佐藤さんは
「良いでしょ?」
と言って力をグッと込めてきます。

胸に触れている手を払って、佐藤さんを押しのけて部屋からダッシュで逃げてきました。


エレベーターのボタンを連打して、振り返るとドアのところで佐藤さんがこっちを見てました。
追いかけてこなかったみたいだけれど、何か忘れ物をしてきていそうで。
不安なこともいっぱい。


意気投合して楽しかったし、気が合いそうな人だったけれど、それだけにそこまでの気持ちの準備にはもう少し時間が欲しい。。。

そういう気持ちでした。

拒否してしまったけれど、悪い人じゃなかったなって思っている最近です。

0
★★ランキングに参加してます★★
順位が上がるとテンションも上がるので、クリックして頂けると嬉しいです!!

LEVEL3

関連記事

「押し倒されたベッドの上で」

佐藤さんとのことを見る

コメントする


(公開されません)