ハルオさんを連れて家へ

ネットでの話し相手だったハルオさんとのこと。

あるとき、ハルオさんと会うことになりました。

年齢はわたしよりも15歳くらい上でバツイチ。


仕事が終わってから新幹線に乗って電車を乗り継いで、わたしの家から少し離れた駅までやってきました。

待ち合わせたのは11時を回ったころ。


ハルオさんが仕事が終わってから電車に乗り込んだので、何時間か掛かってそんな時間になってました。

何時間も話した人だけど、初めて会うっていう不思議な感覚と、初対面の人に会うっていうドキドキと。
こういうのはいつまでも慣れない感じがしてました。

地面が揺れるような感覚がするドキドキです。

写真で見たことのある顔が実際に動いていると、ちょっと違う印象で、どこか分からないけれどなにかが違うっていう感じ。

たぶん、お互いにそうなんだと思います。


改札口でそれっぽい人を発見して、じっと見てたら目が合いました。
近づいてくるハルオさん。

「こんばんは」って挨拶をして、不思議な感じになんとなく笑ってしまいます。


土地勘があるのはわたしだけなので、歩く方を指差しながら駅をあとにしました。

ご飯は軽く食べたそうです。

しかもけっこう無計画だったそうです。

いつもなんだかんだと話ができるから、計画しなくても良いっていうような感じだったと思います。

今日の宿泊先まで送るので、、、って伝えると、それも計画して無いってことでした。

「野宿!?」って聞くと、ハルオさんの答えは「わたしの家を見たい」そうです。


片付けたつもりでも「どこが?」って言われてしまうようなわたしの部屋。
初対面の人を連れて行くにはハードルが高いのですけど。。。

とりあえずファミレスでって話題を逸らしたのだけど、ファミレスについてお茶してるころには、わたしの方が眠くなってウトウトとしてました。

話を聞いている途中でコックリと始めてしまうので、ハルオさんに起こされて笑われて。
「もう帰った方が良い」っていう言葉に、ファミレスを出て家へ向かいました。

ひとりで帰るのではなく、助手席にはハルオさんを乗せて。

家は片付けたような片付いてないような。

足の踏み場が無いわけじゃないですけど、けっして綺麗な部屋ではなかったです。


当時、わたしは床に布団を敷いて寝てたので、部屋の端に布団を畳んでおいてました。


寝ぼけ眼で布団を広げてそのまま大の字に飛び込むと、ものすごく幸せな気持ち。


ハルオさんも床のものを弾きながらゴロンとしてました。


いつも寝ているリビングはわたしの布団、扉を挟んでダイニングキッチンに座布団を敷いてハルオさんの場所って決めて寝ることにしました。


家に着くまで眠気が来ていたのに、ふだん一人のところに人が増えるとなかなか寝られないものです。。
扉で仕切っているので、その部屋にはわたし一人だけど、なんとなく気配を感じます。

扉の向こうでゴソゴソと布が擦れるような音が聞こえるので、寝返りをしてるのかなっていう感じでした。

あまりにゴソゴソが続くのが気になった記憶があります。

声を掛けてみたのですけど。。


ちょっと長くなるので。
いつもみたいにまた続きにします。。。

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コメント(2)

初見です!
ブログ面白いです!笑

頑張ってください♪

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