夜にいつものドリンクバー

ちょっと考えごとをしているうちに眠れそうな気持ちでは無くなってしまって、ダラダラしているうちに目が冴えてしまって・・・

そんな夜でした。


9時回ったくらいに眠気がやってくるんだから、お風呂の中でウトウトするくらいなら、そのままサッと寝てしまったら良いのに。。。

なのに、余計なことを考えてるから眠れなくなるんだって。。

なかなか思った通りにはならないことばっかりです。


頭が良くて運動ができて、仕事がバリバリできてお金がいっぱいで!
そんなことが簡単にできたら良いなって思っているだけで、できないのが普通なのだけど、どうしても叶えたいって思うことのひとつくらい現実になれば良いのに。


頭の中でグルグルし始めたらキリがないというか。。。


そんな夜にA君がわたしに捕まりました。

いつもインターネットの難しいことを教えてくれるA君。
仕事でお世話になって、プライベートでもお世話になって。


ご厚意に甘えているというのはこういうことなんだって思ってます。

そもそもわたしが勉強しても身につかないでいるから、いつまで経ってもA君が面倒を見てくれているわけで、彼は彼で「実験台になるから良い」と言ってくれているけど、いつまでもそんなのも悪いって思うし。

A君はいつものように、何かひらめいたみたいに連絡をくれました。

ふだんは聞き流すだけで、それとなく返事をするけれど、わたしの頭の中を素通りしていく情報ばかり。

A君はそういうのに興味があるのだし、誰かに話して聞いてもらいたいのだろうから。
わたしは分からないなりに聞いていれば、お世話になっている恩返しになるかなと思って聞いてました。


だけど、今日は耳たぶのところで壁ができているかんじで、とてもそんな専門的な話は耳に入れてることができませんでした。

何か話したくて、ただ聞いてるほど気も利かなくて。


グジグジした感じでA君の話に返事をしたり、急に話を逸らしたりしていました。


そうしたら心配されてしまって「大丈夫ですか?」と。。


「大丈夫じゃない」
って返して、不安に思っていたことや、なんだか漠然とグルグルしてることとか。
もう全部まとめてA君へ放り投げました。


そしたら
「たまには出かけます?」
って連絡をくれたので、わたしは旦那さんの様子を見て出掛けることにしました。


イビキをかいて寝入っている旦那さんを起こさないように準備をして、待ち合わせはいつも行くファミレス。

営業時間が限られているから、ちょうどキリも良いし、ちょっと話して帰ってこようって思って出かけました。

外は寒くて凍えながらファミレスに入るとフワッと温かくて。

A君はすでにドリンクバーをしながらホウレンソウを食べてました。


向かい側の席に着いて、とりあえず話をしようと思って、アレもコレもまとまらないまま喋りました。


たぶんA君には伝わっていなかったと思います。


だけど、わたしが喋るときに頷いたり返事をしてくれて、たとえ聞いてなくてもそれがホッとするようで嬉しい時間でした。

しゃべっているうちに閉店の時間がやってきてしまって。
ちょうど帰りやすい雰囲気になったので、A君にお礼を言って席を立ちました。


「旦那さんとうまくいくと良いですね」
って言ってくれたのが印象的で、こんなふうに優しく接してくれることがとっても嬉しかったです。


帰り際、
「いつでも話を聞きますから」
って去って行ったA君がいつもと違う頼れる感じに見えた気がします。

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