昼間の駐車場は、わたしとTTさんとが肌に触れ合う場所になっています。
いつの間にか。。。
ふと触れたTTさんの足元、顔を近づけるように促されて、唇にTTさんのを押しつけました。
大きく固くなったものを、口に含んで、何度も舐めて。
口の中にドロッとしたのが飛び出て。
わたしは口をゆすぎたくて車から降りて駐車場を歩きました。
お店でお茶を買って。
トイレで口をゆすいで。
うがいをして。
トイレから出て、お店の入口を少し見てたら、車の中でリラックスをしたままだったTTさんがやってきました。
「大丈夫ですか?」
と聞くと、笑いながら「大丈夫」と。
お店に入るか戻るか決めてもいないで、置いてあるのを見ながら立っていたら、TTさんは手を繋ごうとしてきました。
指を絡めようとするのを軽く解いて、少し距離をとりました。
そのあとを着いてくるTTさんと。
少しだけお店の中を散歩。
欲しいものも見たいものも無いけれど。。