決して存在感が大きなものではないのだけれど。
むしろ、どちらかというと、存在を見失っているほうなのだけど、、、
それでも、その存在感を、手のひらいっぱいに確かめるようなこともあったりして。
そこまでしなくても、、、と思うし、そんなに?っていう疑問が湧くこともあるけれど。
興味を持たれるっていうのは、なんにしてもありがたいことかなと思うこともあります。
誰もなにも思ってくれないのじゃ、わたしは寂しく思うので。
誰でもいいとも思わないし、どうでも良いとも思っていないのだけれど。
でも、すくなくても喜ばれたり求められたり。
それは、嬉しかったりもしています。
どんなに存在感の薄いものしか付いてなくても。
脱ぎ捨てて、床に散らかしたまま。
そんな状態でも、ひとによっては、とても刺激的なものになるみたいで。