さっき。
たまにはという。
魔が差したというか。。
なんとなくの思いで、ほんの少しだけ、外出をしました。
特に何かしたいとか、何かをしようという思いがあったわけではないのだけれど。
浮き足立っているとか、浮かれているとか、そういう感覚に近いのかもしれないです。
マメに連絡をもらったり。
そもそも、そんなに簡単に存在を忘れ去ってしまうような、そういうひとでも無かったのだけれど。。。
ちょっと迷った気もしながら。
出かけてきました。
行ったところは、家から20分くらいのコンビニなのだけれど。。
ただコンビニに行きたかったわけではなくて。
そこで、待っていたのは、前にネットがきっかけで知り合ったスーさんでした。
わざわざ、家からそんなにも離れたコンビニへ行くのも、誰かが待っているわけじゃなかったら、理由にもならないのだけれど。。
初めて会ったのは、たぶん、1月か2月くらい。
まだ寒かったころでした。
それから、何度か会っていたのだけれど。
最近は、連絡がきて、わたしがそれに答えるくらいでした。
たまたま気が向いたというか。
まぁ。。。良いのかな?という気がして。
出かけたのだけれど。
わたしと、スーさんとの関係は、すっかりと決まったものになりました。
彼は、いつもわたしの胸に触れ。
わたしは、胸に触れられて。
服の上からのこともあれば、中に手が入ることもあって。
それ以上にどこかに触れるということはないのだけれど。
キスをするよりも、触れることの方が多くて、好みもあるのだろうし、もしかしたら、こだわりみたいなのもあるのかな?と思えています。
車をコンビニの駐車場の端に停めて。
お互いに車を降りて。
周りには人の姿も無くて。
コンビニの灯りで、ちょっとだけ明るくて。
車のかげになるような場所で、お互いの顔はよく見えないのだけど。
立ち話をしているうちから、スーさんの落ち着きの無さや、こんな時間に、どうしたいのかが伝わってくるようで。
わたしも落ち着けなくて。
手っ取り早く済ませたいのかなという感じがしました。