2週間くらい前に、ちょっとタイミングが合って、会うことになったスーさんとのこと。
夜の遅い時間、待ち合わせていたコンビニから、落ち着いて時間が過ごせるような、ひとけのない駐車場へ移動しました。
少し前のことで、時間も経っているから、あのときの印象も変わっているとは思うけれど。。。
インターネットで知り合ってから、スーさんとは何度も会う機会があるのだけれど。
その度に、彼はわたしの胸に触れて、好き勝手にいじって、満足して帰っていきます。
どういうつもりなのか、くわしく聞いたこともないのだけれど・・・。
胸に触れることが好きなのだろうなっていうのは分かるのだけど・・・
きっと、それは男性は、たいていのひとはそうだと思うし。
わたしも、そうやって求められることがあると思って、出会ったのだから、それ自体を否定はしないのだけれど。
でも、いつもいつも触れて。
緊張感と、求められる心地良さみたいなものはあるのだけれど、逆に、スーさんがそれ以上には進もうとしないのが不思議なくらい。
暗い駐車場で、いつものように胸に触れようとして、わたしはされるがままに、身を任せて。
スーさんは、頬ずりするような感じで、わたしの胸の上に顔を乗せてきて、鼻を押しつけたり、口を押しつけてやさしく噛むようにしたり。