昨日、来ていた下着を洗濯して。
外に干して。
日中の暑さは、あっという間に乾いてしまって。
もうこれって、着ても良いのかなって思えるぐらいに乾いてしまいます。
便利といえば便利なのだけど。
衣類が日光で傷むような気がして。
実はあまり外に干したくないと思っていることもあります。
でも、外でカラッと乾いた服の気持ち良さも、なかなか捨てがたいし。
それが清潔なのだと思うし。
この間、SNSへ投稿をして「洗濯物」と言われた、わたしの下着もしっかりと洗われて、カラッと乾いて快適になりました。
もう長く身につけているから、そんな人に見せられるようなものじゃないのも分かってはいるのだけど。
でも、気に入って身につけているのだし。
ホツレが目立つわけじゃないし。
汚れているわけでもないと思うと、どうしても選択肢に上がって、「古くてスミマセン」みたいな写真になります。
でも、前から身につけているってことは、わたしに近いものでもあると思うし。
肌に接するものだから、わたしの一部みたいな存在だとも思うし。
そういう意味では、真新しいものよりも、わたしらしいような気がします。